私はもう、「中年」と呼ばれて久しい世代ですので、いい加減、食事や摂取カロリーなどに気を使わなければならないのですが、お菓子などの甘い物、特にチョコレートを控える事が、到底出来ません。高コレステロールと虫歯に悩まされていますので、そんな私を見るに見かねて、娘が注意してくれるのですが、人間の嗜好という物は、そうそう修正の利くものではありませんね。私のおやつ箱の中から、チョコレートが消える事は、決してないと言っていいでしょう。
別にはりきって断言するような事ではありませんが、それほどチョコはお菓子の中でも魅力的で魅惑的な存在だという事です。チョコレートほど、他に代用の利かないお菓子はないでしょう。
しばらく我慢して食べないでいると、どうしても食べたくなります。他のお菓子で気を紛らわしても効果はありません。やはりチョコレートでなくてはならないのです。これほどに依存心が沸くのは、数多いお菓子好き人種の中でも、私だけなのでしょうか。
チョコレートの成分の中に、果たして依存性を引き起こす物は入っているのでしょうか。
アルコールやニコチン、はたまたカフェインのような働きをする成分が、チョコの中にあるとは聞いた事がありませんが、私が知らないだけで、研究者の方々の間では周知の事なのかも知れませんね。今度近くの詳しいお医者さんに聞いてみようと思います。でもどんな秘密がチョコレートの中に隠されていようと、私は一生その魅力に抗う事は出来ないと思いますが。